2019年10月08日 甘長とうがらしの焼き浸し 有名な品種として満願寺とうがらしが挙げられる甘長とうがらし大きなししとう?細長いピーマン?だいたいそんな感じです焼きびたしていくよ!材料甘長とうがらし 10本ほどあぶらあげ 1-2枚砂糖 大1醤油 大1酒 大1水 50ccこれは福耳という品種特徴は、よくわからないです!ヘタを取って中の種を抜いておくと食べやすいです油抜きしたあぶらあげ食べやすい大きさにカット大きい方が美味しい気がする熱したフライパンに油を多めの大さじ1ほどひきとうがらしを並べる中火で両面焼き目をつけるフライパン小さすぎ問題発生調味料と水をすべて加える跳ねることがあるので気をつけて!写真がなくてすみませんとうがらしを脇に寄せてあぶらあげを投入水分が足りない時は水を足そうおかかをかけて完成!名前の通り、とうがらしとついていますが基本的には辛くないですただ、ししとうと同様時々「あたり」があるのでお子さんがいる食卓では気をつけてあげてくださいとうがらしの食感が残るくらいでさっと仕上げてもクタクタになるまで煮込んでもどっちでもおいしいよ タグ :#甘長とうがらし#あぶらあげ#焼きびたし